Sunset &Sunrise pictures around the world

REDSKY

Photograph & Videograph Maker

The REDSKY

民放キー局で33年、ニュースカメラマンとして活動してきた、手塚昌人が1997年に世界の夕焼け、朝焼けをキーコンセプトに写真を撮り始めた事に由来します。これらの写真は写真エージェントを通じて企業のカレンダーやCDジャケットなど各媒体、教科書などにも採用戴いております。

また2024年より、新たにビデオセクションを設け、手塚の本業である動画撮影をご依頼戴ける用意が整いました。番組制作、ニュース取材、単発企画などお手伝いをさせて戴く所存です。ご連絡をお待ち申し上げております。

Masato Tezuka　　REDSKY FOUNDER

1964年生まれ。神奈川県横浜市出身。中学時代、渋谷で石原プロ「大都会」のロケ現場に偶然遭遇。クルーと親しくなり、以降ロケ現場に日参。日活スタジオのセットに潜入を果たし、テレビ映画の現場に憧れる。ここで金宇満司氏、仙元誠三氏らの仕事ぶりを目にする。

1984年、写真学校在学中「カーセンサー」の仕事で報酬を得て写真家として活動開始。1986年読売映画社入社。1989年、日本テレビ報道局ニュースセンター撮影班へ派遣。1991年湾岸戦争取材で開放直後のクウエートへ展開。以後、ネパールシャンボチェの雪崩現場、エチオピア、ソマリアの難民キャンプ、カナダイエローナイフでのオーロラ撮影など世界の異なる特殊な環境下での撮影実績を有する。国内で発生した主な事件事故取材にも数多く関わる。

2010年「NNNドキュメント’01、検察もう一つの疑惑」でギャラクシー奨励賞。2010年足利事件報道で特別番組「ACTION！」など日本民間放送連盟最優秀賞。

（社）日本写真協会正会員。